BIWAKO ECO ONE Project とはwhat’s eco one project
琵琶湖の湖面を覆い社会問題化する水草を有効利用して誕生した「有機肥料Benir du lac (湖の恵)」を
ご利用頂くことにより、水草の有効活用・継続的社会循環に繋げるプロジェクトです。
また、ご協力頂いた代金の約20〜30%(肥料タイプにより異なります)を琵琶湖の環境保全基金として寄付致しますので、
未来に向けた琵琶湖の環境保全活動にご協力頂くことに繋がります。
つまり、BIWAKO ECO ONE project とは
琵琶湖の「現在そして未来の環境保全」に繋がるエコプロジェクトです。
また、ご参加頂くことにより国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の内4つの目標にも繋がります。
誰でもかんたんにSDGsを始める事ができるエコプロジェクトです。
「現在そして未来の琵琶湖の環境保全」に向けたこの取り組みの輪が
大きく1つ(ONE)に繋がるよう、その1つの輪(ONE)にご参加頂けましたら幸いです。
ご参加頂いた場合の
「環境保全効果」environmental conservation effect
ご購入頂いた代金の一部は、「未来に向けた琵琶湖の環境保全」の為に寄付致します。
(A)Monthly ECOタイプ屋内でも使い易い、においのないパウダータイプ
Benir du lac(湖の恵)を月に1袋、年間12袋を継続的にご利用頂くタイプ。
屋内の観葉植物等に添加し、水をやるだけで植物を元気に育てることができます。
ご参加費:1口 10,000円(税抜)の場合・・・
Benir du lac(湖の恵) 12袋set(350g/1袋)
【寄付金3,000円+送料込み】
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約50kg
の水草の有効活用
に貢献湖の恵(350g)1袋当たり約4.2kgの水草を使用しますので、1口(12袋)のご参加で、約50kgの水草の有効活用と社会循環に繋がります。
(水草は堆肥化・乾燥・粒度調整等により揚陸時の約1/12に減容します。) -
参加費の30%は
環境保全に寄付参加費10,000円の内、3,000円については「未来に向けた琵琶湖の環境保全」に活用頂くことを目的に、滋賀県やNPO法人等に寄付を致します。
(ご参加頂いた企業様は、湖の恵ホームページに社名・寄付金額をご掲載) -
4つのSDGsに
繋がる取組みECO ONEプロジェクトにご参加頂くだけで、国連が掲げる17の持続可能な開発目標の内、No14の海の豊かさを守ろうを主とし、No15、No17、No12も加え4つの持続可能な開発目標に取組むことに繋がります。
(B)GREEN SPOTタイプ袋の中で育てられるオールインワンタイプ
Benir du lac(湖の恵)のオールインワンタイプ5袋と湖の恵1袋をセット。袋のまま植物を育てることができますので、室内に彩と癒しを与えてくれます。
お好きな苗木を購入頂き、袋に植えて下さい。大きくなったらプランターに植替え頂き、湖の恵を添加下さい。
ご参加費:5,000円(税抜)の場合・・・
湖の恵オールインワンタイプ5袋+湖の恵1袋set
【寄付金1,000円+送料込み】
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約10kg
の水草の有効活用
に貢献湖の恵オールインワンタイプ1袋で約1.2kgの水草を使用し5袋で6kg。湖の恵で約4.2㎏の水草を使用しますので、合計約10kgの水草の有効活用と社会循環に繋がります。
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参加費の20%は
環境保全に寄付参加費5,000円のうち、1,000円については「未来に向けた琵琶湖の環境保全」に活用頂くことを目的に、滋賀県やNPO法人等に寄付を致します。(ご参加頂いた企業様は、湖の恵ホームページに社名・寄付金額をご掲載)
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4つのSDGsに
繋がる取組みECO ECO ONEプロジェクトにご参加頂くだけで、国連が掲げる17の持続可能な開発目標の内、No14の海の豊かさを守ろうを主とし、No15、No17、No12も加え4つの持続可能な開発目標に取組むことに繋がります。